合格者の声

人事・人材開発 労務管理

1級人事・人材開発・労務管理

人事系の実務能力が確認できる信頼性のある試験・資格をビジキャリの他に思いつかず、部下にも受験を薦めています。今回の受験をとおし、総合的な知識の棚卸しと整理ができ、基本を押さえつつ大局観のある施策立案が可能となりました。今後は、人事系分野での各種施策推進に役立つ知識の最新化と深掘りを行うと同時に、経営戦略分野での知識・スキルとの融合に取り組もうと考えています。
ビジキャリは設問内容がタイムリーでバランスもよく、レベル感もよく考慮されていると思います。

(日本電子計算株式会社 國分 俊之 様)

人事・人材開発

2級人事・人材開発

ITシステム保守コンサルタントをしており、社内の資格支援制度に該当する資格のため、また取引先の顧客が人事担当者であり、人事担当者の仕事内容について把握しておきたかったため、ビジキャリを受験しました。
人事担当者が顧客なので、顧客の業務がどのように行われているかや、個人の成績評価などの仕組みについて、よく理解できたと思います。会社員であるならば、自分の評価が給与として反映されるわけですが、その反映のされ方・仕組みなどを学ぶことができ、日々の業務にも活かされていると感じます。試験のために学ぶというよりは、顧客の業務を理解すること・自分の人事評価や会社と個人の関係性を学ぶことができたので、地に足のついた学びだったと思います。

(照井 真衣子 様)

2級人事・人材開発

メーカーの人事部にて新卒・中途採用、人材育成をしており、仕事で新しい担当(ビジネスパートナーHR)になる予定があるため、体系的に人事制度等について知っておきたいと思い、知り合いから薦められたビジキャリを受験しました。会社では、オン・ザ・ジョブ・トレーニングで業務を吸収してきましたが、受験を通して、制度や仕組み、法律、歴史、現在の課題などについて体系的に学べました。自社の取組みや制度等が、日本の企業とその課題の中でどのような位置づけにあるのか、客観的に知ることができました。

2級人事・人材開発

昇格条件の一つであったため、受験しました。この資格を取得することで業務上の判断や決定事項に問題が無いかを見られること、また、自身の部下に対しても正しい判断ができるようにしたかったことから、ビジキャリを選びました。
受験を通じて、人事・人材開発の仕組みややるべきことが理解できました。特に人材育成については自分の会社の弱いところの気づきにもなったため、これを機に人材育成や教育の面で積極的に学んだことを取り入れていきたいと思います。また、合格したことで会社から合格手当の支給があります。
自分の専門分野以外のことを多く学べて大変有意義でした。また別の機会に労務管理や経営戦略などを受験してみたいと思います。

(マブチモーター株式会社 湯口 俊之 様)

2級人事・人材開発

これまで理解が曖昧なままアウトプットしていた各種知識の理解を深め、自身の業務パフォーマンスの質を高めるために、受験しました。

業務上ほぼ全ての知識領域が実務に直結しているため、合否に関わらず、学習プロセス自体が大変意味のあるものでありました。また、教材を読み進めていく中で、自社内で常日頃流通している言葉や導入している各種制度に関する記述を目にする機会がとても多く、"我事"として興味深く学習を進めることができた点もとても良かったと思っています。

(植田 康弘 様)

2級人事・人材開発

受験のきっかけは、給与担当者として、会社の人事制度の改善の必要性を感じたことです。一昨年に労務管理に合格し、さらに人事全般を学ぶため、人事・人材開発2級を受験しました。

給与や賞与計算において、また、目標設定や評価制度など特殊な手法と思っていた事が、人事・人材開発を学習することで、きちんとした考え方に乗っ取って組み立てられていることが分かりました。これまで以上に人事制度について理解が深まったと感じています。

(株式会社TMJ 様)

2級人事・人材開発

人事部に異動になったので、業務に取り組む上で自信をつけるために受験しました。過去問題解説集を活用し、1日1時間程度の自学自習を5ヶ月ほど継続して行いました。
出題問題を通して大いに勉強させてもらいました。今後も継続して向上心を持って進んでいきたいと思います。

(高橋 佐和 様)

2級人事・人材開発

私が受験した2級は、その分野の最低限必要な知識を習得することができ、さらに知識を広げたい場合は、1級まで用意されていますので、非常によい試験だと思います。まだ業務に必要な分野が残っていますので、今後はその分野を受験していきたいと思います。

(未来工業株式会社 山下 崇 様)

2級人事・人材開発

人事部に在籍していたこともあり、知識はある程度あると自負していましたが、実際に試験勉強をしてみると自分には全く知識がなかったことを痛感しました。幅広く人事や教育について勉強し合格できたことで、業務に対する自信を持てたことが一番の収穫です。地元で試験が受けられる為、気軽に受験ができとてもよい経験になりました。

(山本 沙矢香 様)

2級人事・人材開発

テキストは実践的な内容が多いため、一読するだけでも勉強になります。ロジスティクス管理・経営戦略・生産管理オペレーションなど、現在、2級を11科目取得しています。ビジキャリは、担当職務の基本となる知識や幅広い専門知識の習得ができます。取得後は、与えられた業務を遂行するだけでなく、お客様を常に考え想像し、創意工夫を凝らすなど、自主的な判断・提案力向上・改善につながっています。今後は、自らのエンプロイアビリティをさらに高めるため、上位等級の1級取得を目指したいと思います。

(未来工業株式会社 小林 正美 様)

2級人事・人材開発、3級人事・人材開発

現在、新卒採用、人材開発に従事しており、人事部に異動して2年目で、人事業務全般に関する正しい知識を身に付けておきたいと思ったため、また新卒採用や人材開発に関する知識を習得し、実務に生かしたいと考えたため、受験しました。「人事担当者なら当たり前」の知識が身に付き、用語の意味をわかった上で作業できるようになりました。また、先輩方の話の内容が理解できるようになりました。

(奥田 美穂 様)

3級人事・人材開発

総務で教育担当になったため、受験しました。ビジキャリは以前より複数の科目を継続受験しているため、今回も選びました。受験、合格を通じて、企業/会社における様々な事柄やその背景について、体系的に情報や知識を学ぶことができました。例えば、業務1つにしてもなぜそれが必要なのかが理解できました。このため、単に業務をこなすだけでなく、改善や応用をしやすくなりました。また、合格したことで会社から手当3,000円が支給されました。次回は、総務3級を受験しようと思います。

(株式会社ニチダイ 西村 真明 様)

3級人事・人材開発

社員のキャリア自立支援施策の企画、運営や、人材開発研修の企画、運営をしており、業務に必要な知識を体系的に学ぶため、また自身のキャリア形成のため、受験しました。人員計画の作成、従業員の採用、就業管理、福利厚生、安全衛生、労使関係、人材育成など、幅広い領域の網羅的な知識を得ることができました。また、なんとなくで行っていた業務も、この試験で学習した知識の後ろ盾があったことで、根拠を明確にして企画立案に役立てることができました。今回、合格したことで昇給に反映されました。現在は、国家資格キャリアコンサルタントの資格試験に向けて、スキルアップに取り組んでいます。

(井上 千咲 様)

3級人事・人材開発

法人営業に携わっていた際に、契約書の作成業務が必須となり、"世の中で通用する客観的な実力"を身に付けるため企業法務3級を受験しました。以来、営業、総務、マーケティング、経営情報システム、経営戦略を受験し今回は人事・人材開発の勉強をしました。社内での実務、自学だけでは「会社でしか、職場でしか通用しないのではないか」という思いがありましたが、受験を通じて自信を得ることができました。

(NTT東日本 藤澤 興一郎 様)

3級人事・人材開発

前期に労務管理、後期に人事・人材開発を勉強したおかげで、実務においても社会保険や労働保険関係で社会保険労務士の方とも対等に話ができるようになりました。

3級人事・人材開発

上司に勧められたため、受験しました。人事・人材開発について基礎から学んだことにより、現在の仕事の意味(なぜこのようなことをするのか等)を少しずつ理解できるようになりました。

(下畦 祥子 様)

ページの先頭へ

労務管理

2級労務管理

法人ルート営業および一般事務を行っており、スキルアップのため受験しました。同じ部署に在籍している高年齢の有期雇用労働者に、契約更新などについて詳しく説明できるようになりました。また、自動車整備工場ですので、安全衛生については学習内容が直ぐに役立ちました。今後は、他分野受験で企業法務に挑戦したいと思います。

(滋賀日産自動車株式会社 牛田 有香 様)

2級労務管理

労働組合の執行委員をしており、業務上、労務管理の知識が必要であったため、受験しました。労働組合として会社と労務関係のやり取りがありますが、本試験を通じて知識を得たため、よりよい交渉や話し合いが出来ていると思います。労務管理2級を1回で合格することは私の会社では珍しく、上司から賞賛をいただき自信に繋がりました。初めは上司に言われるがままに受験勉強を進めていましたが、勉強していくにつれ、知識が定着し業務にも活かせ、また合格したことで知識が資格として認められたため、自らのキャリアアップにも繋がりました。今後、後輩を指導する場合は、本試験の受験を勧めていきたいと思います。

(株式会社神戸製鋼所労働組合 宮井 秀明 様)

2級労務管理

労務管理に必要となる関連法令は幅広い上に改正が多く、また昨今、社員からの要望や質問が多様化しており、的確に対応するための応用力が必要になっています。そのような現状からこれまでに培ってきた知識の整理・向上が必要と考え、受験しました。ビジキャリでは、基礎知識だけではなく応用力が問われる内容が網羅されていたため、実践に活かすことができると感じました。今回学んだ知識を職場内で活用・展開できるよう努めたいと思います。また、今後のスキルアップとして社会保険労務士試験に向けた学習に取り組むきっかけとなりました。

(株式会社NTTデータMHIシステムズ 平山 未来 様)

2級労務管理

自分にどこまでの知識、実践力があるかを客観的に確認したかったため、受験しました。ビジキャリを選んだ理由は、公的資格試験であり、客観的に評価されると考えたためです。
今まで現場での実践的な知識を即戦力として実務に活かしていましたが、ビジキャリを通して労務管理の知識を体系的に学ぶ事ができ、知識の整理とさらなる理解ができたと思います。労務管理の仕事は、人が職場で働く上で、必要不可欠な法律的な知識に加え、どのようなケースにどのように適用していくか等の応用力が求められる場面が多いと思います。そのような場面で活かす事のできる情報が、ビジキャリのテキスト等に網羅的に記載されているので、基礎知識だけでなく実践力、応用力が培われると思います。
また、合格したことで職場での評価アップに繋がっております。

(加藤 茂樹 様)

3級労務管理

受験のきっかけは、異動で初めて労務管理の業務を担当することになったことです。
労務管理や安全衛生の業務は普段聞き慣れない言葉やルールが設定されていて、分かりにくいと思っていましたが、受験を通じて、障害者の法定雇用率や、規定を超える残業時間、健康診断の対象か否かなど、業務上よく使用する数値が「何故この数値なのか」ということや、業務上必要な基礎知識を得ることが出来ました。中でも、健康診断を未受診の社員に対して、何故受診が必要なのか、具体的な根拠に基づいて説明する際に、ビジキャリで得た知識を活かすことが出来ました。また、普段仕事を教えてもらう先輩の話もよりわかるようになりました。希望の部署ではなかったこともあり、「何のための業務だろう」と思うこともありましたが、受験をしたことで自分の業務の意味も理解出来たと思います。

ページの先頭へ

経理 財務管理

1級経理・財務管理

1級経理・財務管理の試験は、財務会計、管理会計、税務会計、原価計算の知識がバランスよく問われていると思います。論述問題や記述問題も多いので、試験対策では問題演習以外にも、経理財務関係の興味がある分野の書籍を読むなどし、飽きずに勉強することができました。今後は、知識の幅を広げるために他の分野の勉強もしていきたいと考えています。

(未来工業株式会社 森 大翔 様)

経理

3級経理(簿記・財務諸表)

商工会議所で行われている日商簿記とは違った角度から会計を勉強し、日々の業務に活かせる知識を身につけたいと考えたため受験しました。
消費税の仕組みや貸倒引当金の実務のところまで詳しく知りませんでしたが、テキストを何回も読んで過去問を解いていくうちに、勉強したことを普段の業務の中で思い出すことが増えて、なぜそうなっているのかという理由がわかるとともに理解が深まりました。
今後はまた時間をかけてビジキャリの経理2級を受験する予定です。試験で合格することも大事だけれど、点数よりも何度も繰り返し勉強し自分の知識をつけること、なぜそうなるのかと理解することを目標にしたいと考えています。

財務管理

3級財務管理、3級経営戦略

ビジキャリは業務遂行にあたって必要な知識を身につけられる資格であり、会社としても取得を推奨しているため、受験しました。また、ビジネス実務法務検定3級・2級やITパスポート等の資格を取得し、基礎的な知識を身につけたので、次のステップとしてより専門的な分野の資格を取得したいと考えました。
受験を通じて経営や財務の知識が増えたことで、業務プロセスや結果において今まで以上に事業運営的な目線を持つことができています。現在の業務だけではなく、自分のキャリアデザイン上で大いに役立つ資格だと感じています。

(株式会社NTTファシリティーズ 北海道支店ファシリティ事業部 オペレーション&メンテナンス部 
電力サービス担当 関根 隆文 様)

3級財務管理

会社の昇格要件の1つだったため受験しました。簿記3級では出題範囲ではなかったキャッシュフロー計算書や現在価値計算の知識は、今後役職が上がったときに非常に役立つと感じています。

(墨東化成工業株式会社 佐藤 有里 様)

ページの先頭へ

営業マーケティング

2級営業、2級マーケティング

これまでにも他の資格を複数取得しており、自分の理解度を客観的に測ることが出来るため受験しました。また、部下に対しても、取得促進による知見拡充を促しているため、自らも率先垂範する形でチャレンジしました。受験に向けてテキストを熟読し、分からない文言を都度確認することで、資格の領域以外の知識も深めることが出来ました。受験したことで、本社管理部門とのコミュニケーションが良くなりました。調達に関する機能も自部門にあるため、今後は、企業法務の資格取得を計画中です。

(三菱電機エンジニアリング株式会社 笹田 孝 様)

営業

2級営業

現在、SIerにおける顧客営業、契約締結、営業事務に従事しています。会社の昇進要件として、ビジキャリで2級の営業と経営戦略の両方の合格を満たす必要があることと、営業知識獲得のための自己研鑽が目的で、受験しました。合格を通じて得られたことは、私自身、営業経験がないまま、転職したので、営業について何も分からない状態から、売買契約やビジネスに関する法律、チームを大切にした営業活動に関して、テキストの読み込みから非常に多くのことを吸収でき、営業としての素地を身につけられたことだと思います。また、かなりテキストを読み込んだ成果として、偏差値70を超えられ、成績優秀者の表彰状を頂けてとても嬉しいです。今後は、ビジキャリの経営戦略を令和5年度後期に取り組む予定です。偏差値70以上を目標にして全力で頑張りたいです。

(株式会社NTTデータ 企画営業主任 富安 美佳 様)

2級営業

雇用能力を高めたく、「営業」として、客観的な能力基準を知りたかったため、受験しました。営業管理については顧客分析・後輩へのアドバイス、営業実務については財務諸表の理解・既存得意先への深耕・与信管理、営業法務については契約法務・消費者保護・独禁法ならびに景表法への理解・知的財産権保護への認識と、普段の営業活動へ応用がそれぞれスムーズになったと思います。営業管理・営業実務・営業法務を体系的に学べる機会は、正直、勤務先では提供してくれないので、客観的な判断基準を提供してくれる、ビジキャリは、本当に自分の能力を高めてくれます。今後は、ビジキャリの2級マーケティングの資格も取得したく、鋭意学習中です。

2級営業

プレイヤーとしての立場からマネージャーとしての動きも必要な立場になってきたことから、一般論としての知識はもっておくべきと思ったため、受験しました。ビジキャリを選んだ理由は、低価格で受験でき、級別にどの程度の能力を求めるのかがわかりやすかったからです。2級程度のレベルであれば、どの職種であっても基礎知識として身につけて損はないと感じたので、次回はマーケティングを受験予定です。

(工藤 貴明 様)

2級営業

①「営業」に特化した資格はビジキャリのみであること、②ビジキャリは事務系資格で信頼がおけること、③過去にビジキャリを3資格取得しており、どれも有意義だったことから受験しました。マネージャーと仕事をすることが多いため、一定レベルの営業の知識を得られたことは、マネージャーとの会話や、与えられた仕事を理解し遂行する上で役立っています。試験勉強を通じて、法務とマーケティングの知識について補強しなければならない課題が見えました。経営戦略の上位級なども目指し頑張りたいと思います。

(株式会社NTTデータ関西 植村 裕加 様)

2級営業、3級営業

コロナ禍でのテレワーク勤務や定時業務の中で営業活動を見直し、今後に備えると同時に、学習することで自身のスキルアップを図るため受験しました。標準テキストと過去問題集を使用し、学習しました。受験したことで、自身のスキルでの不足している部分や、得意とする部分を項目として明確にすることができました。

(みやざわ しんじ 様)

3級営業

大学・専門学校向けソフトウェアの営業をしており、上司からのすすめで受験しました。試験対策では、標準テキストと過去問題集を使用して学習しました。営業の業務の基本的な流れ、考え方を体系的に学ぶことにより、年間の目標設定や業務の計画に活かすことができました。また、自身のスキルアップに向けては、SBCP、ITPS、産業能率大学の講座等を受講しています。今後は、ビジキャリのさらに上位級の受験を検討しています。

(青木 吾朗 様)

3級営業

自己啓発の一環として設備関連の資格はいくつか勉強してきたので、このまま機械系に詳しい営業マンを目指そうと思っていました。しかし、資格の知識だけでは、実務経験豊富な自社の技術部隊に敵わないことも理解していたので、そもそも「営業」とは、「自分は何ができるのか」を考え直していたところ、書店でビジキャリのテキストに出会ったことが受験のきっかけです。ビジキャリは、「営業」という視点から、会計、原価計算(利益構造)、事務処理を理解することができると思います。
3級ということで、復習にあたる部分もありましたが、初めての知識(管理部門に任せがちな法務系)も多く、勉強になりました。また、「今後はこれを試してみよう」という内容もありました。さらに、結果通知には自身の得点状況もついているので、「自分ができていること」、「できていないこと」が明確になりました。営業系の資格試験として、技術・スキルの客観性を測る、良い試験だったと思います。
今後は、3級で得た知識を実務でアウトプットするとともに、得点結果で把握した弱点(営業技術)を磨いていきたいと考えています。もちろん、2級への挑戦も考えております。営業面のスキルアップのみならず、「マーケティング」や「原価計算」等もあるので、必要な実務を選んで勉強してみたいとも思いました。

(化学系メーカー 様)

3級営業

自部門メンバー全員で何か資格を取得するなどスキルアップの活動をしようということになり、資格の候補の中にビジキャリがあったため、受験しようと思いました。自分自身は営業パーソンではないので、受験勉強を通じて、営業パーソンがどんなことを考えているのか、どんな気持ちで営業活動をしているのか、が少し分かるようになった気がします。受験勉強は大変な部分もありましたが、新しいことを知る喜びも大きかったと感じました。また、合格したことで資格取得奨励金として1万円が会社から支給されます。

(松本 浩之 様)

3級営業

営業力を確認するために受験しました。標準テキストと過去問題集を使用し、約50時間程学習しました。バラエティ性のある知識を得ることができ、商談時や内勤時の効率化にも役立っています。新卒ですが、勉強した内容の業務に実際に携わることが多く、この先が楽しみです。これからの自信になりました。

(株式会社江戸清 様)

3級営業

学習をとおして学んだ活動計画やコンタクト率などは、実践に役立つ知識だと思いました。また、新入社員の教育などにも役立つと感じました。次回は、2級営業にチャレンジしようと思っています。

(ほくでんサービス株式会社 井村 博行 様)

ページの先頭へ

マーケティング

2級マーケティング

マーケティング2級受験のきっかけは、現在、製造業の営業職をしており、前段で営業3級、2級を同時合格し、体系的な学びができたため、新たな学びを考えておりました。自社の営業職は、セールスとマーケティング、新規開拓から受注、検収まで全て行う業務範囲の中、マーケティングについて学びの機会や体系的に知ることがないため、自己研鑽を兼ねて受験しました。
今回の資格が処遇に反映されることは有りませんが、自社の営業職において、営業とマーケティングの境界線が無い中、新規開拓や実務において、自身の考えや周りが困っているときのアドバイスが具体的にできれば、そして、周りの相乗効果に繋げたいと思います。
今後は、取引先の訪問部署として生産管理や資材部門が多く、相手先業務を知る目的で、これらの分野の受験を考えたいと思います。

(みやざわ しんじ 様)

2級マーケティング

会社からの推奨が受験のきっかけです。今までマーケティングの仕事をしてきましたが、体系的にマーケティングの知識を学習したことがありませんでした。今回改めて3級の基礎的な内容から学習をすることで、経験則で進めていた実務を自信をもって行えるようになりました。また、社内会議の際にも裏付けをもって発言できるようになり、より積極的に取り組めるようになりました。今回の学習・試験を通じて、知識を身に付けることが重要だと気づかされました。今後は、より上位級の獲得を目指したいと思います。

(眞鍋 智教 様)

2級マーケティング

マーケティングを体系的に学び、知識を身につけたかったため受験しました。ビジキャリはマーケティングを体系的に学べるだけでなく、試験に出題されるケーススタディによって様々な意思決定を模擬体験できるため、実業務の意思決定の場面で活かすことができます。今後は財務・会計の分野を学ぼうと思っています。

(ベイシス株式会社 上條 悠輔 様)

3級マーケティング

キャリアプランを考える際に、経営とは何か、その基本となる考えは何かを考えたところ、顧客やクライアントが何を求めているかを知ることが大事だと思い、マーケティングを受験することにしました。マーケティングを学んだことで、マーケティングを実務で行う上でどのようなデータを活用するのか、またどんなデータ(統計情報やトレンドなど)にアンテナを張るべきか体系的に理解できました。
また、マーケター的な視点を学ぶ上で、一辺倒な学びや一時的なテクニックではなく、総合的かつ体系的に基礎を学べる3級のテキストが役立ちました。

(地方自治体 様)

ページの先頭へ

生産管理

2級生産管理プランニング(生産システム・生産計画)(加工・組立型)、2級生産管理オペレーション(購買・物流・在庫管理)

普段の仕事に関係する資格の受験も検討しましたが、業務の全体像について学びたかったため、ビジキャリを受験しました。
受験を通じて、普段行っている仕事の見方が変わりました。納期を守れるように仕事の計画を立てる方法やグループ全体の仕事量の分配の仕方、業務の品質の管理方法、書類などの物流の全体像についての知識が得られました。また、合格したことで、受験料免除および合格報償金の支給が会社からあります。

3級生産管理プランニング、3級生産管理オペレーション

生産管理といっても会社ごとに特色があり、一般的にはどうなのか?という疑問がありました。今回、受験を通じて、一般的と言われる知識を身に付ける事ができ、お客様との会話もより一層理解できるようになりました。今まではシステム寄りの知識でしたが、業務寄りの知識を理解したことにより、生産管理全体の理解が非常にスムーズに進みました。

BASIC級生産管理

受験を通じて生産関連の基本知識を理解できました。自分は直接生産関係の仕事をしているわけではありませんが、基本的な生産関連の知識が分かれば、工場とやり取りをするときに役に立ちます。また、合格したことで、会社内の奨学金を頂きました。
平日の夜、30分だけの自学で合格できる試験だと思いますので、おすすめです。

(開発部 様)

生産管理プランニング

2級生産管理プランニング(製品企画・設計管理)、2級 経営情報システム(情報化企画)

受験のきっかけは、会社が推奨しており、社内に取得している人が多かったことです。現在、生産管理システムの営業に従事しており、お客様への理解を深めて、業務に活かすために受験しました。製造業に対する体系的な理解が深まり、経営者の目線でシステム導入の訴求ができるようになりました。また、合格したことで手当が支給されます。今後は、上位級に挑戦する予定です。

(株式会社テクノア 深谷 興士 様)

2級生産管理プランニング(生産システム・生産計画)(プロセス型)

自社の生産管理課の体制が一般的な考え等と一致しているのか学びたかったため、また、生産管理課としての個人のスキルアップのため、受験しました。生産管理の検定試験というものが他になかったためビジキャリを選びました。生産管理課の仕事において、業務評価の指標がなかなかつけにくい部分もあるので、アピールすることができていると思います。また、幅広く学ぶことができたので、様々な場面で人と違った考え方もできるようになり、役に立っていると思います。また、資格取得お祝い金が支給されました。
原価計算を得意としているので、今後は、経理の原価計算の試験を受けてみたいと思っています。

(シャボン玉石けん株式会社 松﨑 翼 様)

3級生産管理プランニング

現在、コンサルティングの仕事に従事しており、合格を通じて、正しい言葉で顧客に内容を伝達することができるようになりました。また、知見だけでは迷いが出てしまうときがありますが、テキストの内容で裏打ちすることで、自信をもつことができました。精神論になりがちな管理の世界ですが、一貫した内容で学習できたことで、なにが無理・無茶なのかよくわかるようになりました。
また、合格したことで所属部署の目標達成に貢献できました。今後は、生産管理オペレーション3級の受験に取り組もうと思います。

(鈴村 淳 様)

ページの先頭へ

生産管理オペレーション

2級生産管理オペレーション(作業・工程・設備管理)

知識を体系的に得られるため、直接的に担当していない業務の内容でも概要がイメージできるようになりました。生産管理を専任しているお客様が話す内容も以前より理解できるようになり、自身の業務の生産性向上に寄与していると感じています。
また、合格したことで、会社から一時金の支給があります。

(株式会社ソルネット 安藤 幸一 様)

2級生産管理オペレーション(購買・物流・在庫管理)

生産管理分野のスキルアップを目標とし、レベルの高い知識を得るため、受験させていただきました。今までに知らなかった内容も数多くあり、実務に対する考え方もかなり変えることが出来ました。受験する前と比べ、スムーズに仕事に取り組むことができ、また、知識を得ることで自信を持つことができました。

(毎通運輸株式会社 坂口 利浩 様)

3級生産管理オペレーション

受験のきっかけは、社内の人材育成プロジェクトです。標準テキストと過去問題集で学習しました。受験したことで、生産管理従事者が関与すべき業務の範囲の知見を広げることができました。また、自社では手法や発想が偏ってしまうところを、目的別に着眼点が異なる内容を学び参考にすることができました。今後は、上位級の試験の他に、マネジメントに有用な科目の受験を検討しております。

(株式会社トプコン山形 吾妻 儀雅 様)

ページの先頭へ

企業法務 総務

企業法務

2級企業法務(組織法務)

法務で主として契約書審査をしており、会社法の知識を身につけるため、受験しました。他には会社法法務士認定試験を検討しましたが受験料が高いため、ビジキャリを選びました。受験、合格を通じて、会社の機関設計や株主総会・取締役会の運用方法が把握できました。特にM&Aに関しては弊社でも度々話題になることがあり、理解が捗りました。今後のスキルアップとして、現在は行政書士試験の合格に向け、日々勉強しています。

2級企業法務(取引法務)

知識の向上とキャリアアップのため、受験しました。昨夏にビジネス実務法務検定2級、昨秋に行政書士試験を受験し、いずれも合格しましたが、更なる法務知識の学びや定着を目指して、ビジキャリを受けることにしました。様々な法務知識を網羅できる試験範囲なので、普段携わらない担保や債権のような法務分野も学べて、大変勉強になりました。今後は、企業法務の中のもう一方の試験区分である組織法務についても勉強し、受験してみたいと考えています。公式YouTubeチャンネルは、勉強の役に立ったので、もっと積極的にチャンネルの存在を宣伝してよいと思います。

(特許法律事務所 様)

2級企業法務(取引法務)

自己啓発のため、1年に最低1つは仕事に関連する資格又は検定を受験しています。ビジキャリを受験したことで、法務部の社員として仕事をする上で、少し自信がつきました。今後は、2級企業法務(組織法務)の合格に向けて勉強したいと考えており、また、総務系分野の受験も検討しています。

3級企業法務

会社からの指示がきっかけで受験しました。新入社員であるため、会社組織や契約法務の基礎を学ぶことで、業務でのインプットがスムーズになり、上長の方々の会話の内容が理解しやすくなりました。今後は、まずは実務を通して、契約・企業法務の知識を定着させます。その後で、より踏み込んだ内容の2級にチャレンジする予定です。

(ナカムラ 様)

3級企業法務

資格試験として、ビジキャリは「営業~経理~法務等」と幅広く網羅しているため、会社が社内昇格要件として採用しました。必要な基礎知識を体系的に学習することができました。今回の受験をとおし、契約書等の理解はもとより労務管理の学習が必要であることに気が付いたので、次の学習に繋げていきたいです。

(墨東化成工業株式会社 老田 英作 様)

ページの先頭へ


総務

2級総務

仕事に活かせる知識を増やすため、受験しました。試験対策として、標準テキストや過去問題集による自学自習で60時間ほど学習しました。受験を通じて、会社組織における総務の立ち位置や役割が再確認できました。事務職の仕事は、現業職が生み出す売り上げや利益を守り、そして増やすことであるという自覚がさらに深まりました。
資格取得を反映した具体的な処遇はまだありませんが、会社からの評価を得ていることは感じています。今後のスキルアップに向けて、2級人事・人材開発の受験を考えています。

(富士運送株式会社 総務人事課 後藤 和明 様)

2級総務、3級総務

会社からの推奨及び自己啓発の一環として、受験しました。受験のきっかけは、ビジキャリにおいて過去に複数の科目を受験し、普段の業務において非常に役立っていると感じているからです。受験後に全てを記憶しているわけではないですが、問題やある事象に直面した時にうっすらとした記憶から解決や対処方法につながることが、実務において役立っていると思います。
現在、弊社では資格報奨制度という仕組みがあり、ビジキャリの級別合格一時金が支給されています。自身のスキルアップとして、ビジキャリにおいては、毎年1科目を受験することにより、自己啓発や部下への模範となるよう利用していくことにしています。

(事業部事業課 中谷 光教 様)

3級総務

3級の人事・人材開発、労務管理と続き、3回目の受験となります。ビジキャリを3回受けた理由は、受験済みの人事・人材開発、労務管理、さらに今回受験した総務の知識があると、より今の業務の理解が深まると考えたためです。
総務分野については、本当に業務の幅が広いのだと改めて感じました。入社時に教わったような社会人の基本的なマナーから始まり、株式についての知識などは日常生活においても勉強しようと思わない限り学ぶことができなかったと思うので、いいタイミングで学ぶことができたと思っております。
今後は、受験済みの3分野(人事・人材開発、労務管理、総務)の上位級の受験を考えております。

ページの先頭へ

ロジスティクス

2級ロジスティクス管理、2級ロジスティクス・オペレーション

国際的なロジスティクス業務にかかわることがあり、理解を深めるため受験しました。同じ会社でも部門が違うと、知らない部分や考え方の違いがでてきます。その違いの元となる立場や背景、考え方は、会社業務に幅広く共通する部分をビジキャリで学ぶことで、知ることができました。各業務部門が気にしていること、背景となる法令や運用・評価方法を知ることは、部門を超えて会話するときに衝突を回避できるだけでなく、円滑に話を進めることにも繋がります。
2級を約半数合格したので、今後は残り半分を学んでいく予定です。

(株式会社アルプス技研 佐々木 明 様)

3級ロジスティクス管理、3級ロジスティクス・オペレーション

就職予定の会社から資格の取得を勧められたため、受験しました。物流の知識があると業務に対するイメージがしやすいと思うので、就職前に受験しておいてよかったと思います。資格取得で終わらずに、今後は、実務経験を積んだ上で上位級を目指して勉強を続けたいと考えています。また、合格したことで合格祝い金が出るようです。

(学生 様)

3級ロジスティクス管理、3級ロジスティクス・オペレーション

ロジスティクスの営業所に勤務しており、約8ヶ月間、現場研修でロジスティクスの業務を勉強しました。研修を終え、一通りの現場オペレーションの流れを理解したつもりではありましたが、ロジスティクスについてさらに知識を深めるため、ビジキャリを受験しました。受験を通じて保管方法などさらに知識が増えたことで、今までより現場の改善点が見えるようになりました。また、合格したことで所属先から受験料の全額補助があります。

BASIC級ロジスティクス

会社による正社員雇用の1つとして、受験しました。車での配送業務のため、受験を通じ、実務に役立つ情報を身につけることができました。また、実務以外でも、どのような経緯や成り立ちがあるのかというバックボーンを垣間見れて勉強になりました。

ページの先頭へ

ロジスティクス管理

2級ロジスティクス管理

SCM本部で、包装加工品と自社通販商品の需給管理をしており、業務で習得できる知識はどうしても偏るので、ロジスティクスに関する全般的な知識を身に付けたかったため、受験しました。前年にJILSのロジスティクス経営士を取得しましたが、より基本的な知識を習得したかったため、ビジキャリを選びました。普段仕事では使わない頭の部分を使った感があり、頭がやわらかくなったと感じます。また、感覚的にやっている仕事の裏付けがとれたと思います。今後は、1級ロジスティクスの取得を目指したいです。

(カゴメ株式会社SCM本部商品供給部 松浦 基人 様)

2級ロジスティクス管理

製造業で物流業務(倉庫オペレーション、在庫管理、入荷出荷対応、構内倉庫内建屋維持管理、その他)に従事していて、社内能力開発取組の一つとして、ビジキャリの資格取得が企画されたので、受験しました。
合格したことで、自身に対して自信が持て、業務に対しての張り合いが出てきました。また、習得した知識が業務に活かせる場面がありました。合格したことにより、会社から受験手数料、標準テキスト代が全額補助されました。

(コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 伊藤 貞利 様)

2級ロジスティクス管理

国際物流に関わることも増えてきて、理解を深めるために受験いたしました。他の検定も考えましたが、学習支援体制もしっかりしていますし、世間的にも認知されている試験だと思いますので、ビジキャリを選びました。
同じ会社の人でも意見が違ったり、別の視点から考える人もいます。国際的に視野を広げてみると、もっと多角的な角度から考える人とも出会ってきました。そうした中で、その思考の基礎となる考え方を試験を通じて学ぶことで、様々な立場の方とのスムーズな意見交換をすることができました。また、問題点を自分で整理し、日々自己研鑽し続けるマインドを得られました。今後は、昨今声高に言われている労務に興味関心がありますので、2級労務管理合格を目指して、また勉強に励みたいと思っております。

(三井倉庫ロジスティクス株式会社 大城 瑛介 様)

2級ロジスティクス管理

ビジネス・インキュベーションに従事しており、物流に一切関わった経験が無いので、物流とはどの様な領域で、どの様な業務なのか知るために勉強を兼ねて受験しました。物流領域で他の資格が無かったため、ビジキャリを選びました。
物流用語は大変勉強になりました。今後、物流業界をDXへ導く為に基礎知識が習得できたので、業界の方々と少しは会話ができるようになり、良い提案が出来れば良いと思っています。業務に密着した資格がある事を今回知り、今後もスキル向上に使わせてもらいたいです。

(日本電気通信システム株式会社 鈴木 直人 様)

2級ロジスティクス管理

標準テキストやYouTubeの過去問動画シリーズで学習しました。物流業者ではありませんが、商材を調達する業務の中で、総合的な商材の流れの把握であったり、サプライヤー、取引業者、物流業者へのアドバイスや監査項目の確認、ポイント等を整理出来ました。サラリーマンであるため部署の異動は必須であり、今後、各部署に異動した際には総合的・専門的知識の習得の為、試験を受験したいと思います。過去問についてはYouTubeで反復勉強しましたが、通勤中でもヒヤリングしながら勉強できたことが良かったです。

(キリンシティ株式会社 調達部 森永 秀樹 様)

2級ロジスティクス管理

今までOJT中心で得てきた業務知識をさらに深め、ロジスティクス関連の知識を体系立てて学びたいと思った際、ロジスティクス関連ではビジキャリが唯一の検定試験であったため、受験しました。
受験を通じて業務知識を深化できたことに加え、情報システムやパッケージソフトの充実等、世間動向に対する理解も深めることができ、今後目指すべき方向性を明確化することができました。今後は、生産計画策定をブラッシュアップするために「生産管理プランニング2級(生産システム・生産計画)」の受験を検討したいです。また、生産計画策定の上で不可欠である需要予測手法を掘り下げてみたいと考えています。

(山本 雄 様)

3級ロジスティクス管理

倉庫でのアルバイトを通して物流に興味を持ち、正社員就職と平行して自己のスキルアップのために受験しました。現在は、正社員として倉庫管理の仕事をしています。在庫管理や資材の選定、ピッキング方式やロケ作りなど幅広い場面で役に立っています。日々の業務をより効率よく行うことにも繋がっています。
今回、合格することができ、大変嬉しいです。勉強法としては、約2か月の期間に120~150時間をかけて、テキストの読み込みが中心でした。決して簡単な内容ではありませんが、日々の努力の積み重ねが必ず仕事でも役立つと思います。実際、転職時にこの資格が評価され、現在も日々の業務の中で役立っていると感じる場面が多々あります。迷っている方は是非一度チャレンジしてはいかがでしょうか。

(株式会社REMINE  島田 麻紗子 様)

3級ロジスティクス管理

自身のスキルアップのため、受験しました。これまでは、曖昧な知識で、あまり理解していない状態で業務をしていましたが、ビジキャリの勉強をする中で不明確だった知識が明確になっていくことが有意義な時間だったと感じました。受験、合格を通じて、今までと違う視点で業務を行えるようになりました。今後は、経験を積み、もう少し理解度があがってくれば上位級の受験を検討したいと考えています。まずは、今の知識を活かし、他の社員にも教えながら自身の成長につなげていきたいと思います。

(甲西陸運株式会社 様)

3級ロジスティクス管理

物流管理業務を行っており、物流の知識を身につけ、これからの業務に活かしたいと思ったので、受験しました。資格を取得することで、実務に自信がつきました。日々の業務で、「これはこのことか」と答え合わせをしながらさらに理解が深まっていくと感じます。また、これから業務を行うことで、上位級や他分野の内容に触れる機会が多くなることが考えられるので、今後も自身の環境に合った分野のスキルアップを目指していきます。

(JCRファーマ株式会社 宮﨑 友都 様)

3級ロジスティクス管理

物流会社のシステム企画に携わったことが受験のきっかけです。お客様(物流会社)が自社の社員に受験を勧めており、こちらも同じ資格があれば力になると考え、ビジキャリを受験しました。物流会社のシステム企画に関わり得た知識を整理して、理解することができました。

(ゼネラルソフトウェア株式会社 小林 奈都子 様)

3級ロジスティクス管理

入社と同時にロジ部門に配属され、知識習得の手段として上司から勧められたため、受験を決めました。受験を通じ、体系的なロジの知識を得ることができました。コロナ禍で現場研修が出来ない中、過去問とテキストが充実していて自学習可能なビジキャリは、一種の研修ツールとなりました。今後も知識修得の為、2級、1級に取り組んでいきたいと考えています。

(吉川 美佳 様)

3級ロジスティクス管理

生産管理業務の一環として、物流管理も求められており、その知識を向上させる目的で受験しました。ロジスティクスの触りの部分だけかもしれませんが、流れが理解出来る様になりました。今後はロジスティクス2級を受験し、知識を広げたいと考えています。

(武本 慎仁 様)

ページの先頭へ

ロジスティクス・オペレーション

2級ロジスティクス・オペレーション

仕事に役立ちそうな知識が試験範囲にあったため、受験しました。特に、包装モジュールについて、ここまで深く考えたことがなかったので、実務に役立っております。他にも、JR貨物の重要性もわかりましたので、商談を進めております。ぜひロジスティクスに関わる方にはすすめたい試験です。

(DSP五協フード&ケミカル株式会社 大野 浩二 様)

2級ロジスティクス・オペレーション

会社で新設されたキャリアアップ対象資格で現場寄りの試験だったため、バックオフィスで働く自分でも勉強してみたいと思い、受験しました。経理職なので現場の実務を知りませんでしたが、今回の試験勉強を通じて物流の基礎的なものを学べました。普段意味を分からず聞いていた用語の解説のようで面白かったです。経理職で物流について詳しくない身でしたが、専門的な知識を身につけるきっかけになったと思います。自分にはとても難しかったですが、勉強になりました。

2級ロジスティクス・オペレーション

業務に関連する試験を受けることで、さらに仕事がスムーズにできると感じたため受験しました。工場併設の弊社においてロジオペは非常に重要な役割なので、それを理解することによって、納期調整や、お客様へのおしらせなどについて理解したうえで話すことができ、言葉ひとつひとつに重みを帯びた気がします。今後は、関連している生産管理系を勉強予定です。

3級ロジスティクス・オペレーション

物流・輸送のリテラシーの向上のために受験しました。資格としての汎用性が高いと判断したため、ビジキャリを選びました。標準テキストと過去問題集を使用して学習しました。受験、合格を通じて、倉庫内のMH機器の理解が深まりました。また、輸送に関する業務の知見が広がりました。業務に活用できる資格試験の受験は、今後も続けていこうかと思っています。

(森屋 嘉裕 様)

3級ロジスティクス・オペレーション

他の資格も検討しましたが、ビジキャリは公的資格であり、上司の勧めもあった為、受験しました。今回の受験をとおし、改めて自分の仕事を見直すことが出来ただけでなく、聞き慣れた言葉の正式な名前や意味を知ることができたり、自分達の行っている仕事が、需要と供給のバランスを取るには重要であり、お客様へのサービス向上に繋がる仕事であることを実感しました。今回は3級ロジスティクス・オペレーションを受験したので、今後はロジスティクス管理や上位級の受験に向けて取り組んでいきたいと思います。

(田口 尚重 様) 

3級ロジスティクス・オペレーション

物流関係の企業に就職し25年近くになりますが、これまでの経験がどれだけのものか知ってみる機会になると思い、受験しました。これまで物流関係でも多種の業務を経験してきましたが、広く持っている知識がある程度は通用する事がわかり、今後の業務への従事に自信が持てました。今後はロジスティクス管理にも挑戦したいと考えています。

(キリングループロジスティクス株式会社 中村 圭吾 様) 

ページの先頭へ

経営情報システム

2級経営情報システム(情報化企画)、2級経営情報システム(情報化活用)

現在、経営戦略の分野について勉強しておりますが、経営戦略を理解していく中で、重要性を増している情報化戦略と情報化活用について理解を深めたいと考えたのが、受験の目的です。経営戦略の勉強においてもビジキャリを活用し経営戦略2級を取得しました。その際、学習に使用したテキストの内容が理解しやすかったこともあり、今回情報化戦略の分野の勉強においてもビジキャリを活用しました。情報化企画と情報化活用の2級を取得したことで、理解を深めることが出来ました。
ビジキャリと他の資格との大きな違いは、職務遂行する上で、必要なことを網羅的に学ぶことが出来る点です。実際に行われている業務の流れ(上流から下流)に沿って業務イベント、手順、基本知識、メリット・デメリット、考え方を理解、勉強することが出来ます。受験・合格後は日々の業務においても勉強した知識を思い浮かべたり、これまでの業務手順の確認や業務の改善に活用しております。また職務の考え方、意識などにも少しずつ変化が生まれており、今も勉強して良かったと思います。

(株式会社デバイス&システム・プラットフォーム開発センター 表 広布史 様)

2級経営情報システム(情報化企画)

現在、情報システムの顧客提案・営業企画(管理職)をしており、当社はジョブディスクリプション制度の管理者への導入を始め、ジョブディスクリプション指定等級における必須資格だったため、受験しました。現在の担当業務と直接関係ない部分について、知識が古いままだったのが試験前の勉強でアップデートすることができました。
合格したことにより処遇に反映されたことについては、受験料等は会社負担であり、現状のジョブディスクリプションでの指定資格のため、処遇についての変更はありません。今後は、2級経営情報システム(情報化活用)を取得した上で、1級取得を目指したいです。

ページの先頭へ

経営戦略

1級経営戦略

主に経営戦略策定業務に従事しており、自身の経営戦略のスキル(知識)の確認のため、受験しました。広く体系立てた標準テキストで学習した結果、自身が知らなかった内容もあったので、その点が補完できてよかったです。2級では、経営戦略に関連するキーワードがどれだけ知識としてあるか、1級では、戦略フレームワークを中心に、自身が理解している内容をメリデメを含めて書き出せるかを問うており、より実践を想定した内容になっていると感じました。また、会社では、多くの種類で資格取得を推奨していることもあり、ビジキャリもそこに含まれていて、合格したことで報奨として一時金がありました。今後は、今回合格した「経営戦略」に加え、業務では「マーケティング」の知識も活用することが多いため、マーケティング1級を受験してみようかと考えています。

(株式会社日立社会情報サービス 田中 優 様)

2級経営戦略

製造業で営業職をしており、勤務先推薦の自己啓発として、ビジキャリを受験しました。合格したことは、営業職の実務というよりも経営、マネジメント層との会話や、今後の計画立案の考え方の基礎として、役立っています。また、合格したことによって、一時金が支給される予定です。今後は、経営関係の国家資格取得を目指して、他分野(財務、情報システム、法務など)の学習を進めていきたいです。

(三和ニードルベアリング株式会社 荒井 雅浩 様)

2級経営戦略

経理・財務に従事していて、受験・合格したことは、資金調達業務における金融機関との折衝場面で、自社の戦略について説明するときに役立っています。今後さらに外部環境が不確実な中で前例のない状況に対応すべきことが増えると考えていますが、経営戦略を体系的に学び、課題にどうアプローチする方法があるかを学べたことはビジネスパーソンとして大きな成長となりました。また経営企画部門以外でもビジネスの現場ですぐ活かせることが多く、ビジキャリで学ぶ価値があると考えます。また、中小企業診断士取得に向けて勉強中ですが、ビジキャリを同時に学習することでより知識が深まり相乗効果があると実感したため、今後も別分野の試験を通して知識を広げていきたいです。令和4年度後期は生産管理を受験予定です。

(石井 舞 様)

2級経営戦略

管理職を中心とした人事運用業務に従事しており、受験した理由は、自己啓発の一環と、また、今後ステップアップとして上位職にチャレンジするにあたっても経営戦略について勉強しておこうと思ったためです。直接業務に関係する資格ではないものの、受験を通じて、経営戦略と組織の関係、ドメインやコアコンピタンスなど概略から手法まで幅広く勉強できることから、体系的に頭の中で整理できたこと、視点・視野の広がりなどを感じています。人事・人材開発(2級)についても取得済であり、今すぐに何かチャレンジを、とは考えていないですが、今後は、自己成長に向けて機会があれば他分野にもチャレンジしたいです。

(NTT西日本 様)

2級経営戦略

今までは営業という立場から、自社で持っている商品やサービスを決められた価格でお客様に提供することにのみ専念していたが、経営戦略を学ぶことで、案件に合わせた内容や特別価格など、より戦略的な営業を出来る様になりました。徐々に中堅社員になりつつあるので、今後は中堅社員としてのあり方や組織のまとめ方などの通信教育を受けていく予定です。また、資格取得により所属先から奨励金が支給されます。

2級経営戦略

令和2年度前期に2種類の3級試験にチャレンジしましたが、物足りなさを感じ、今回上位級取得を目指しました。改めて進め方の手順及び目的、理由を理解することができ、社内での計画書の査読に役立っています。今後は関連する分野(2分野)の2級にチャレンジする予定です。また、合格したことで、会社表彰規程に則り、表彰金の支給があります。

(笹田 孝 様)

2級経営戦略

昇級・昇格制度への導入を検討するために受験しました。本試験を勉強することにより、新たな知識や世間の考え方を学べ、単一企業内だけでの経験では偏りが生じてしまうであろう知識や考え方に、幅や深みを得ることができたと感じています。ビジキャリが自己成長に役立つことがわかったので、現在は他分野の受験に向け、取り組んでいます。

(小林 大介 様)

3級経営戦略

部内の年間目標にビジキャリの受験があり、生産管理の科目は2級まですべて合格したため、今回は他の分野を受験しました。受験、合格を通じて、実務において今までになかった新しい考えや改善を行えるようになりました。今後のスキルアップに向けては、自分の部署だけでは視野が狭くなるので、他分野の受験に取り組もうと考えています。
今回は、自分の所属部門以外の分野を学ぶことにより「こういう考え方ができるのではないか」など自分自身のアイデアを広げることができるようになりたく、経営戦略を受験しました。経営戦略は会社だけではなくあらゆる組織で不可欠なものだと思います。特定の業界にしか通用しないものではない汎用性の高いスキルであり、一度身につければ長く使えるスキルだと思いました。

(株式会社宮入バルブ製作所 千野 香里 様)

ページの先頭へ

 

ページの先頭へ