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ワープロ・表計算部門を受験する方へコンピュータサービス技能評価試験(ワープロ・表計算部門)とは ワープロソフト、表計算ソフトの操作能力を試す実技を中心とした評価試験で、実務を想定した試験内容で、即戦力の人材育成、評価への活用として大変好評をいただいております。
ワープロ・表計算部門受験の流れ原則として、認定施設により教育・訓練を受けた後の評価試験としてコンピュータサービス技能評価試験(CS試験)を受験することが可能です。詳しくは、お近くの都道府県協会へお問い合わせください。
※一部認定施設で在校生以外の受け入れを行っている施設もあります。 ![]() 試験を受ける前に試験を受験する前に、注意事項がありますので、必ず試験問題概要の内容を読んでください。 注意事項を守らない場合、不合格相当の減点となる場合があります。 また、実際の試験と同じ形式の練習問題も掲載してありますので、併せて内容を確認してください。 受験資格受験資格に制限はありませんので、どなたでも受験することができます。 受験申請受付 毎年4月から3月までの間で、都道府県職業能力開発協会で受け付けます。
なお、受験受付期間については、都道府県協会にお問い合わせください。 インターネットによる受験申請受付 認定施設のうち、インターネットによる受験受付を行っている施設もあります。 インターネット申請をされる場合には、CS試験受験サポートセンターが運営するホームページへ移動し手続きを行ってください。
なお、インターネットの申請に当たっては、個人情報の登録が必要となりますが、SSL(Secure Socket Layer)による暗号化措置等を講じています。 試験の実施日程毎年5月から3月までの期間で実施しますが、詳細については、都道府県職業能力開発協会にお問い合わせ下さい。
合格発表受験された方には、試験実施後、約1ヶ月後に合否の通知と、合格された方には合格証書が交付されます。
受験手数料
障害をお持ちの方へ受験についての詳細は、各都道府県職業能力開発協会までお問い合わせ下さい。
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