社会における情報セキュリティの必要性
社会環境
日々の生活をはじめ、業務にもIT【Information Technology/パソコンや携帯電話(スマートフォン)などを利用した情報技術】が活用されており、様々な場面で不可欠となっている時代。
ITへの依存度が高まるに従って、それに対する脅威も増大していくことが考えられます。様々な脅威から情報や情報システムを守るためには、情報セキュリティ対策が必要です。
ITの進歩と普及に伴い、企業などの組織や個人の情報を守るために、個人情報保護法、著作権法、不正アクセス防止法など様々な法律が整備されています。
それらの法律を守り、情報を適正に取り扱うためには、情報セキュリティの知識を身につけることが大切です。
組織・企業
企業や組織で利用する情報や情報システムが、事件や事故等の発生によって漏洩・システム停止になると、企業内での業務遂行に支障が出ることはもちろん、多くの取引先や顧客に迷惑がかかり、その結果、
信用やイメージの低下等の甚大な影響が生じる可能性があります。
このような状況の発生を回避するために、企業や組織にも情報セキュリティ対策が必要です。
個人
個人の情報は、自己責任で守る必要があります。例えば、インターネットは非常に便利な反面で、多くの危険がひそんでいることを忘れてはいけません。正しい知識を学習し、自分自身を守るためにも、情報セキュリティ対策を学ぶことが重要です。
「情報セキュリティ部門」を取得は、個々人のセキュリティ意識の向上につながります!
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情報セキュリティ部門とは?
CS試験の情報セキュリティ部門のコンセプトは、個人個人の情報セキュリティ対策の必要性を提唱すること。「情報セキュリティ技士」の資格は、中央・都道府県職業能力開発協会が行う「公的資格」です。
情報セキュリティ部門は、どんな試験なのか?
試験では、日常生活や仕事といった身近な場面で起こるインシデント等を想定し、それらに対処するための情報セキュリティ対策に関する問題が出題されます。
試験問題の出題範囲は、こちらをご覧ください。
組織の情報は、個人で守る
組織として情報や情報資産を守るためには、強固なシステム構築よりも個人(人)の意識改善と人材教育が重要です。情報セキュリティ部門の資格は、そのために必要とされており、組織のセキュリティ対策は社員全員で行なっていく必要があります。