キャリア形成支援ツールCADS&CADI(キャッズ&キャディ) 若手・ミドル社員向け

CADS&CADI(キャッズ&キャディ)のご案内

CADI ver3.0 は、これまでご活用いただいていたCADIver2.2を改訂したものです。
令和4年に全国のビジネスパーソン3,000人に対して調査を行い、「キャリア形成力」と「個人的傾向」のパーセンタイル順位の再集計とこれに基づく判断基準の見直しを行い、現在の社会情勢や労働環境に適応したものとなっております。

cadiver3.0-1.png 2.png CADIver3.0リーフレット.pdfはこちらダウンロードできます

■CADS(キャッズ)■
■CADI(キャディ)■

■CADS(キャッズ)&CADI(キャディ)の活用方法■

CADS(キャッズ)とは
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CADS(キャッズ)~Career Assessment and Development Sheets~は、個人が過去の職業・職務経歴、学習歴、取得資格などを記入することで、自分のこれまでの振返りと身に付けている職業能力の自己評価を行い、自己理解を深めるためのシートです。
シートへの記入を通じて、これからのキャリアプランやライフプランを考えることにより、将来にわたって納得した職業生活を送ることを考えます。
CADS(キャッズ)ver.3.0の特長

「5種のシートで自分を知る」

  CADS 1 ~CADS 5 のシートに記入していくことにより、自分の強み、社内での活躍、ワーク・ライフ・バランスを確認できます。


「将来のキャリアビジョンを立てる」

  先の5種のシートに記入したことを、CADS 6 のキャリアプランシートで再確認し、目標に向けた行動計画を立てられます。


「キャリア研修に」

  キャリア研修のグループワークで記入したシートを用いて参加者とディスカッションをすることにより、さらに理解が深まります。


「書きやすく」

  A4縦書きに統一し、書きやすくなりました。

CADS(キャッズ)ver.3.0の構成
CADS1 キャリアヒストリーシート
 これまでの職務経歴を振り返り、ベストジョブ/ワーストジョブを書き出すことで、自分の職務特性を確認します。


CADS2 実務能力整理票
 仕事を行ううえで必要となる基本スキル(30項目)について、今の自分のレベルを自己評価します。
 また、これまで取得した資格や受講した研修を記入することにより、それらが仕事を行う上でどのように役立っているかを把握します。


CADS3 自分の強み発見・発揮シート
 自分の強みを探すことで、今後組織内において自分が貢献できる領域や職務を見つけたり、キャリアの方向性を見定める素材とするものです。


CADS4 活躍可能性チェックシート
 働く上で、自分が誰の役に立っているのか、会社のために何ができるのかといった自分の活躍の可能性を考えます。


CADS5 ワーク・ライフ・バランスチェックシート
 これからの仕事のキャリアを考えるとともに、現在のワーク・ライフ・バランスを確認します。


CADS6 キャリアプランシート
 自分の将来のキャリアビジョンを考え目標に向けた行動計画表を作ります。
CADS(キャッズ)ver.3.0の効果的な使い方
CADS(キャッズ)を記入する際には、自分一人で考え込まず、同僚や上司など普段自分の仕事を見ている人の意見に耳を傾け、自分では気づきにくい自分の個性を知ることが重要です。
そのため、社内研修で同じ社内の仲間と一緒に作り込んでいくことをお勧めします。
「CADS(キャッズ)ver3.0」をご覧いただいた感想


   セミナーの受講者様から「CADS(キャッズ)Ver3.0」をご覧いただいた感想をいただきました!

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CADI(キャディ)とは
CADI(キャディ)~Challenge And Discovery Inventory~は、変化に対応していく「キャリア形成力」と「個人的傾向」を把握するための心理学的検査です。
85項目の質問に、「はい・いいえ」で回答する方式で、自己実施・自己採点ができるようにつくられていますので、自分自身の課題として安心して取り組むことができます。
心理学的検査を行う意味は、結果を出発点として自分自身と向き合い、自己理解(気づき)を深める点にあります。CADI(キャディ)では、気づいたことを記入するシートを用意しています。得られた気づきを大切にし、あなたのキャリア形成に生かすことができます。
環境変化自己診断ツールCADI_表紙.jpgのサムネイル画像



CADI(キャディ)質問票イメージ

採点結果集計表

結果の整理票





CADI(キャディ)の特長

短時間・一人でできる

  85項目の質問に「はい」「いいえ」で回答していく形式ですので、どなたでも短時間に簡単に行えます。


幅広い適用範囲

  職業や年齢に関わりなく、あらゆる人が使用できます。


CADS&CADI(キャッズ&キャディ)は組み合わせて使うと効果的

  CADSとCADI(キャッズ&キャディ)はそれぞれ単独で使うこともできますが、組み合わせて使うことで、より効果的に自己理解を行うことができます。

CADI(キャディ)の構成

1.CADI質問票
 85項目の質問に、「はい・いいえ」で回答します。

           

2.採点結果集計表
 回答した「はい」「いいえ」を点数に置き換え、集計します。

           

3.結果の整理票
 採点結果集計表で算出した合計得点を結果整理票に記入します。

           

4.結果の整理票自由記入欄
 CADIの結果を見て、感じたことを自由に記入してください。
 自己理解を深め、それをキャリア形成に生かすためにとても重要です。

           

5.CADIの結果の解釈について
 この「CADIの結果の解釈について」を参考にしながら、「結果の整理票自由記入欄」に取り組んでください。



CADS&CADI(キャッズ&キャディ)の効果的な使い方

既存のキャリアデザイン研修教材をお持ちの企業等につきましては、CADIを追加してお使いいただくことをお勧めいたします。85項目の「はい、いいえ」に答える心理学的検査ですので、簡単に組み込むことが可能です。
研修の事前課題として受講者にお渡ししておけば、研修時間を超過することはありません!

既存の教材をお持ちでない企業等につきましては、CADSver3.0と一緒に取り組んでいただくことをお勧めいたします。

CADS&CADI(キャッズ&キャディ)の活用方法

キャリア研修に

CADS&CADI(キャッズ&キャディ)は、研修で効果を発揮します。研修でCADS&CADI(キャッズ&キャディ)を記入し、グループワークにおいて発表します。他の方からフィードバックを受けることで、これまで気づかなかった自分の能力や特性に気づき、自己理解が深まるとともに、モチベーションの維持・向上に繋がることが期待されます。

CADS&CADI(キャッズ&キャディ)を使ったキャリア研修の例は こちら


キャリア面談に

上司と従業員がCADS&CADI(キャッズ&キャディ)を使って面談を行うことで従業員の自己理解がより深まるとともに、企業も従業員個人への理解が深まり、それにより、将来の効果的な人事配置の指針になります。

CADS&CADI(キャッズ&キャディ)解説書 のご紹介

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CADS&CADI解説書をご覧いただければ、貴社のキャリアデザイン研修講師がCADS&CADIを使った研修を容易に実施することができるようになっています。

CADS&CADI(キャッズ&キャディ)は、「組織と個人の共生」、つまり、個々の従業員が働きがい・生きがいをもって豊かな人生を送り、自律(自立)した個人に成長して企業に貢献する。

一方、企業は個人の自律(自立)したキャリア形成を支援し、個人の有する能力を組織に結集するといった観点の中でキャリア形成をとらえ、その支援を行う際に活用することをねらいとしています。

解説書では、このことを詳しく解説するとともに、指導者(トレーナー)用としてCADS&CADI(キャッズ&キャディ)の説明や記入のポイントやキャリア形成支援は「育てるための相談・支援」であるとの観点から、CADS&CADI(キャッズ&キャディ)の活用方法、上司やアドバイザーの役割・基本姿勢も解説しています。


  解説書の構成   

1.人材育成とCADS&CADI(キャッズ&キャディ)
2.CADS&CADI(キャッズ&キャディ)特徴
3.CADS&CADI(キャッズ&キャディ)の活用


CADS&CADI(キャッズ&キャディ) CADS&CADI解説書(CADS ver3.0対応)のご購入方法について

CADS&CADI(キャッズ&キャディ)とCADS&CADI解説書は、中央職業能力開発協会図書センターからお買い求めいただけます。



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