真颯館高等学校は、昭和11年に九州工学校として設立し、昭和28年に九州工業校、平成11年に現在の真颯館高等学校と校名改称し今に至ります。
学科構成の特色として、機械科、自動車科、電気科、情報技術科、建築科などの工業系学科と普通科、美術科、調理科など多種多様な学科があり、それぞれの学科で資格取得や希望進路の実現に向けて全力を注いで取り組んでいます。
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真颯館高等学校様におけるCS試験活用事例![]() 学校概要 真颯館高等学校は、昭和11年に九州工学校として設立し、昭和28年に九州工業校、平成11年に現在の真颯館高等学校と校名改称し今に至ります。
学科構成の特色として、機械科、自動車科、電気科、情報技術科、建築科などの工業系学科と普通科、美術科、調理科など多種多様な学科があり、それぞれの学科で資格取得や希望進路の実現に向けて全力を注いで取り組んでいます。
CS試験の導入状況 真颯館高等学校では、アプリケーション操作スキルを評価する試験制度の導入を検討した当時(工業高校当時)は、工業高校関連の組織で、CS試験のような試験制度がなかったため(現在は様々な組織が実施している)、様々な方面で探していたところ、福岡県職業能力開発協会から案内があり、試験的に取り入れたことがきっかけで、現在、情報技術科を中心とし、ワープロ部門や表計算部門を7月と12月に実施しています。
ご担当の先生にお伺いしました![]() 真颯館高等学校 システム部長 電子情報科主任 春元 俊則 先生
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