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富山国際大学 現代社会学部様におけるCS試験活用事例
学校概要
富山国際大学は、昭和38年に富山女子短期大学として設立され、平成2年に現在の富山国際大学として開学、現在は現代社会学部の東黒牧キャンパス(観光専攻、環境デザイン専攻、経営情報専攻)と子ども育成学部の呉羽キャンパス(小学校教育分野、保育・幼児教育分野、社会福祉分野)を有しています。富山国際大学は、「共存・共生の精神」と国際的視野に立脚しつつ、学びを通じて人間性・専門性・社会性の向上を図り、国際社会および地域社会に貢献できる人材の育成をめざしています。
CS試験の導入状況
現代社会学部では、社会に出て即戦力となる人材を育成するため、平成24年度から「ビジネス情報演習Ⅰ・Ⅱ」という科目を設け、CS試験の「ワープロ部門」「表計算部門」の3級取得を目指しています。また、更なるスキル向上を目指す学生のために正課外講座を設けて2級取得を勧めています。
ご担当の先生にお伺いしました![]() 現代社会学部 現代社会学科 経営情報専攻 準教授 小西 英行 様
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