定年後のセカンドキャリア・ライフキャリアについて、取り巻く環境や考え方により人それぞれですが、私の経験に触れておきます。
2009(平成21)年6月、60歳定年退職しました。
所属企業では2000(平成12)年前後に人事制度が見直され、目標管理・キャリア開発・セカンドキャリア研修(50歳代)・定年再雇用も導入されました。
私は定年後も何らかの形で社会に関わっていたい、企業勤務時代から変化に対応できる人材の育成は大切と考えていた、一企業の狭い範囲ですが人材育成・組織育成を実務で経験してきたこともあり、再雇用を選ばず定年退職後から人材育成分野の道を模索しました。
振り返れば、やはり無意識に『Will/Can/Must』それぞれの大きさ度合い・バランス度合い・重なり度合いを考慮していたようです。
まず準備として学びと資格取得に当てました。中々仕事に就けませんでしたが学びと求職活動を続けている中で縁が拡がり、徐々に仕事につながりました。
現在までフリーランスで、自治体主催の企業・組織における人材育成・キャリア開発・組織育成のセミナー講師、自治体主催の若年層就労支援事業、シニア人材層転職・移住事業のキャリアコンサルティング・マッチングコーディネータなどに従事してきています。
また、最近は地域貢献として地元自治会役員にも従事しています。
今後共、社会・組織への関わり、地域・家庭への関わり、個人の楽しみのバランスを考慮しながら進めていきたいと考えています。以上
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