JAVADA情報マガジン12月号 キャリアに関する研究者からの提言【キャリアナウ】

新入社員の定着率と離職管理-課題と今後の方向性-

〔注〕

2012年10月、厚生労働省は、業界別に入社から3年以内に離職した割合を公表した。これを一言でいえば、サービス産業(教育、学習支援、宿泊業、飲食サービス業)で50%近くの高い離職傾向を示している。一方、重厚長大型の産業では定着率は高いとなっている。

 
 

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