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企業の教育訓練のご担当者へ

コンピュータサービス技能評価試験(CS試験)の目的は、「実務で活用できる能力」であることを評価することです。
アプリケーション操作スキルの向上により、業務の効率化が行え、公的資格試験の取得により、社員の方々の意識の向上が狙えると考えています。
社員の方々が、CS試験のワープロ部門や表計算部門の2級以上の取得をすることにより、一般の事務業務等のアプリケーション操作に係る時間が短縮され、効率化がはかれるとともに、加えて、情報セキュリティ部門を取得することで個人はもとより企業全体の信頼性向上に期待できると考えます。
企業内教育や社員の自己啓発等の一環でCS試験を導入を一度ご検討ください。
詳細については、お近くの都道府県協会もしくは、中央協会へご相談ください。

実務に即した試験

CS試験は、実務作業を想定して作成された課題になっていますので、実務の効率化につながること考えます。
試験の内容は、実際に出題される内容に近い練習問題を参考にしてください。
また、試験の出題範囲も併せてご確認ください。

実際に企業で活用されている事例


社内で受験ができます。

CS試験の試験実施認定制度を活用いただければ、会社の施設を使用して試験の実施が可能です。
※ 試験実施については、いくつか条件がありますので、お近くのの都道府県協会にご相談ください。

学習教材

当協会で試験問題集を販売していますので、ご確認ください。
※ 必ず中央職業能力開発協会が発刊した問題集で勉強してください。
(試験のレベルと出題内容が異なります)

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コンピュータサービス技能評価試験(CS試験)

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