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キャリア・シフトチェンジ推進事業のご案内







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キャリア・シフトチェンジ推進事業のご案内

お知らせ

これまで一般的な定年であった60歳を超えても働き続けることが当たり前となった現在では、シニア世代の戦力化が経営課題となっています。
多くの場合、ある時点で社内での仕事の役割、立場、働き方が変わってきますが、シニアとなっても活き活き働き続けるには、こうした環境変化を認識し、企業から必要とされる存在、職場の仲間から喜んで迎えられるような存在になることが求められます。それにはシニアになってから対応するのではなく、ミドル期後半から準備を開始することが望まれます。

中央職業能力開発協会では、日本人材マネジメント協会協力のもと、シニア期の働き方を考え、自己変容を促す研修プログラムと能力開発支援ツールを開発いたしました。

「キャリア・シフトチェンジ(※)推進事業」は、この研修プログラムと能力開発支援ツールを活用した社内研修のご提案やワークショップを実施するインストラクターの養成等を行うもので、活き活き働き続けるための能力開発を目的としております。

※キャリア・シフトチェンジ(areer hift hange)="CSC"と表現します。

内閣官房内閣人事局でCSCワークショップが開催されています

  【関連リンク】  内閣官房ホームページ 

  平成29年度「退職準備・生涯生活設計プログラム講習会」等の開催について

  退職準備プログラム等の推進(ページ中央部)のpdfをご覧下さい

  http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/jinji_i.html

【JAVADAが開発した「シニアになっても活き活き働き続けるための能力診断ツール等」が日本HRチャレンジ大賞人材サービス優秀賞(人材マネジメント部門)を受賞】

JAVADAニュース(第150号)

東京大学 社会科学研究所 玄田 有史教授にインタビューさせていただきました。

~インタビュー / シニア世代になっても活き活き働き続けるために~

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