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学ぶことで新しい知識だけでなく、人脈や視野を広げていけるのです。そしてそれが直接的に何か外的キャリアに影響するというよりは(人脈をつくって営業に結びつけるというのではなく)、内的キャリアに影響を与えるのだと思います。たとえば、自己効力感が高まったり、心が豊かになったり。その内的キャリアがまた外的キャリアを方向付けていくのではないでしょうか。
私の場合は、前職で若いうちから管理職という肩書きがつき、実力より常に肩書きが偉く、子供がブカブカのお下がりの服を着せられているような心もとない状態でした。いつも、どこか不安を持ち続けていたように思います。中年期の危機を節目に、少しずつ学び直しをしていきながら、やっと最近少し自信が持てるようになってきました。
余談ですが、昨年の10月から夢だった絵を習い始めました。今はキャンバスにむかっているときが、一番リラックスしていられる時間となり、50歳を過ぎて初めて趣味らしい趣味を持つことができました。お恥ずかしいですが最新作をご披露させていただきます。
初回は、私の経験を中心に進めてきましたが、次回からは中年期の発達課題や中年期のキャリア再構築への取り組みなど、企業内でどのようなことが出来るかについてご紹介していきたいと思います。
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