キャリア形成支援ツール「CADS & CADI」 バージョン2.2
個人が自らのキャリア開発を考えるには、まずは自分自身について知ること、つまり自己理解(気づき)が必要です。 |
CADS ワークシートは、あなたが自分自身と向き合い、「私って何者?」「私は何をしたいの?」「そのために何をしたらいいの?」といった自らのキャリアについてじっくり考え、整理することを援助するシートで、あなた自身の自己理解(気づき)が深まるように構成されています。 ただし、シートの項目をすべて記入しなければならないものではありません。「書けない」又は「書きにくい」項目については無理に記入しようとはせず次に進んでも結構です。「書けない」又は「書きにくい」ことに気づき、後で振り返ってもう一度考えてから記入してもよいのです。 CADS は、「ワークシート1~6」、「ワークシートまとめ表」、「スキル・マップ」からなります。
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【シートのイメージ】
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CADI は、環境変化に対する「キャリア形成力」と「個人的傾向」を把握するための心理学的検査です。自己実施・自己採点ができるようにつくられていますので、自分自身の課題として安心して取り組むことができます。
CADI には以下の内容のものがファイリングされています。
【イメージ】
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CADS &CADI は、「組織と個人の共生」、つまり、個々の従業員が働きがい・生きがいをもって豊かな人生を送り、自律(自立)した個人に成長して企業に貢献する。一方、企業は個人の自律(自立)したキャリア形成を支援し、個人の有する能力を組織に結集するといった観点の中でキャリア形成をとらえ、その支援を行う際に活用することをねらいとしています。 解説書では、このことを詳しく解説するとともに、指導者(トレーナー)用としてCADS&CADIの説明や記入のポイントやキャリア形成支援は「育てるための相談・支援」であるとの観点から、CADS&CADIの活用方法、上司やアドバイザーの役割・基本姿勢も解説しています。 解説書 が新しくなりました。 CADS とCADI の修正を受け、関連個所の修正を行いました。 解説書 には以下のように構成されています。
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◆ 活用企業・団体の声 (敬称略・五十音順) | ||||||||||||||
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