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北海道職業能力開発協会におけるCS試験活用事例

施設概要

北海道職業能力開発協会は、職業能力開発促進法に基づき設立され、皆様の職業能力の開発及び向上の促進を基本理念とした組織です。
同協会では、離転職者を対象に、ビジネスマナーや簿記会計、パソコンスキル等の職業訓練を3~6ヶ月程度行い、就職するのに必要なスキルを受講者の方々に身につけていただいています。
その訓練過程で、訓練の成果としてCS試験を導入し、効率的に資格を取得できるカリキュラムを組み、最終的にCS試験をはじめ、簿記等の資格を取得できる訓練コースを行っています。
最近では、商品ディスプレイのスキルを取得できる職業訓練やコースセンター管理者養成の職業訓練など社会のニーズに沿った職業訓練を行っています。

施設情報

  名称

北海道職業能力開発協会

  設立

1979年6月
北海道職業能力開発協会

CS試験の導入状況

北海道職業能力開発協会では、北海道内のCS試験の実施を推進すると同時に、同協会で行う職業訓練の評価ツールとしてCS試験を導入しています。
CS試験は1983年から実施され、現在ではワープロ部門、表計算部門、オフィスドキュメント部門、データベース部門、PCドライビング部門、情報セキュリティ部門の6部門を実施しています。

職業訓練の先生にお話を伺いしました

  • 荒川 紀久美 先生

    荒川 紀久美 先生

    今井 美喜子 先生

    今井 美喜子 先生

    どのようにCS試験を活用していますか?
     北海道職業能力開発協会では、職業訓練に基礎アプリケーション操作として、ワープロ部門、表計算部門を、また、就職して必ず必要となる知識を学習できる情報セキュリティ部門を組み入れて訓練を行っています。
     CS試験は、基本的なスキルを評価する試験ですが、就職して社会でパソコン操作スキルを活用するためには、最低でも2級を取得する必要があると感じています。
     また、昨今の情報漏洩対策や自分自身の情報を守るために、情報セキュリティ部門の受験は必須と考え、また、受講者の方々からの需要も多く、大変役に立つ資格だと思っています。
  • CS試験のどのような点が良いと思われますか?
     最近は、義務教育からパソコンを学ぶ時代なので、皆さんある程度は、パソコンを使うことができますが、実務で活用するレベルとなると、しっかりとした効率的な操作や考え方を学ばないと、就職して活用できるスキルをマスターできないと思います。
     そういう点では、CS試験の合格を目指して、模擬問題等を反復して行うことにより、自分の苦手なところが明確になり、確実にスキルアップができ、最終的に資格を取得することにより自分の自信につながっていく過程は、CS試験ならではのメリットだと思います。
     また、受験者がどのような考え方をして解答したのかが分かる試験でもあるので、効率的に指導をするためのツールとしても活用できます。
     これらに加え、最近では、情報セキュリティ部門を訓練に組み込み、身近で活用されているSNS等でやり取りする情報の重要性の認識や、その保護について学べる点では、受講者の満足度が高い試験制度だと言えます。
     基本的なスキルであるワープロ部門、表計算部門に加えて、情報セキュリティ部門を取得することにより、就職の際、他の人に比べてポイントが高くなるので、当協会の訓練では受験者が多い資格です。




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